ダンスはチームワーク

大田区 鵜の木 キッズジャズダンス日記

小学6年生の生徒さん

クリスマスダンス発表会の時

リハーサルが終わった後の出来事

彼女はソロのダンスの時に、三つ編みにしている髪の毛に、小さなお花を付けていた(写真参照)
unokikurisumasukagayakumirai

ソロの後は、生徒さん全員でのラストのダンス

「お母さん、ソロのダンスで付けたお花は、全員で踊るダンスの時には、付けない方がいいと思うの」

すると、お母さんが

「なんで?」

彼女は

「だって、私だけ、髪の毛に花を付けていたら、目立つでしょ、他の人は付けていないのだから、チームワークが悪くなると思うの。皆んなで踊るダンスの時は、チームワークが大切だし、
1人だけ花を付けているのは、よくない事だと思う」

小学6年生とは思えない発言に感動しました。
kurisumasuriha3unokisyugou

彼女は演劇部の部長さんなんです。

きっと演劇部はチームワークがいいのだなって思いました。

大田区 鵜の木 キッズジャズダンスクラスの詳細はこちら

コレオグラファーの仕事

ダンスの振り付けの仕事は

休みの日でも

頭の中はオフにならない

この仕事をやると決めた時から

作品の振り付けに入ると

24時間がダンス色になっていく様に思う

えっ?

寝てる時も?

勿論、寝てる時はぐっすり寝てると思うのですが(笑)

感覚として

24時間という意味

友達は、疲れないの?

オンとオフは切り替えた方がいいよ

と言ってくれるのですが

実は

疲れないんです

作品の事を考えてるのは最高に楽しいのです

出来れば、他の事は全てやらず
振り付けの事だけ考えていたいのです(笑)

勿論、それは不可能ですが

それぐらい、ダンスの振り付けの仕事が好きなんだなって思います

ダンサーに振り付けをして

少しづつ作品が出来上がっていく

頭の中では、白のイメージだったのが

ダンサーが自分の個性を振り付けにプラスしてくるので

白ではなく、桃色になったり

私のイメージしていた色とは違ってくる

それが、最高に楽しい瞬間

作品は私だけで作るものではないので

ダンサーさんと作っていき

舞台に上げる時には

照明さんや、音響さん舞台監督さんの個性がプラスされていき

総合芸術となっていく

そのプロセスが、たまらなく心を揺さぶる

その揺さぶられる感覚は、物を作る人間に与えられた贈り物

ダンス色に染まっていく日々を楽しんでいきたい

コレオグラファー(振付け師)という仕事

この仕事に巡り会い、触れ合っていける事を誇りに思う