~大田区 鵜の木 ジャズダンスクラス日記~
毎週金曜日のこのジャズダンスクラスは小学5年~大人の方のジャズダンスクラス
先週は、ダンスの専門学校に通ってる生徒さんが、アシスタントをしてくれました
背面飛びの様なジャンプの技があるのですが、
ひたすら練習!!
生徒さん達は、顔を真っ赤にして、休憩もしないで、ひたすら練習!練習!練習!
毎週金曜日のこのジャズダンスクラスは小学5年~大人の方のジャズダンスクラス
先週は、ダンスの専門学校に通ってる生徒さんが、アシスタントをしてくれました
背面飛びの様なジャンプの技があるのですが、
ひたすら練習!!
生徒さん達は、顔を真っ赤にして、休憩もしないで、ひたすら練習!練習!練習!
毎日暑いですね
キッズクラスは夏休みでレッスンをお休みする生徒さんも多いです
でも、頑張ってレッスンしていますよ
小学4年生の生徒さんが
「先生!これ私が作ったの、先生にプレゼントだよ)^o^(」
暑さが吹っ飛びました!!
ありがとう♥
友達が大きく見える事があります
昨日は友達の石川香さんのヨガのレッスンを受けました
お互い若い頃、舞台を一緒にやって、彼女はステキなダンサーでした
怪我を克服して、ヨガのインストラクターになり、人間としての深みが増してきたと感じます
彼女のヨガの指導は、淡々とした中に、心地よいあたたかさを感じます
彼女は、仕事の面でも新しい仕事を開拓していってます
めいっぱい活動しているので、身体が心配ですが
彼女は、穏やかに、力強く自分の道を充実した時間にしていくのでしょう
彼女の見る先には何があるのだろうか
電車での帰り道、彼女がとても大きく見えました
充実して、輝いている人は、大きく見えますね
文化庁の日本の演劇人を育てるプロジェクト「ケンジの森のバス停」のリハーサルが今日からスタートしました。
私はダンスの振り付けですが、ダンスというよりは、役のキャラクターをいかして、フォーメーションでみせていこうかなという作戦です。
日に3本しかない”ケンジの森”と呼ばれるバス停で出会う青年と老人。
そのバス停に、突然、珍客達が、目の前に現れる。
兵士の群れ。カッコウの群れ。ネズミの親子等…
宮沢賢治の生き物たちが、老人と若者の心の中に入り込む…
そんなストーリーです
ひとつ悩みが
稽古場の冷房が壊れていて…
暑い…
真夏の稽古…
どうなるのでしょうか(^_^;)
冷えピタを首に貼って、頑張るしかないかしら(^_^;)
毎週金曜日は小学生のキッズジャズダンスと小学5年生以上~大人の方のジャズダンスクラスの2クラス
小学5年生以上のクラスは、現在は小学5年生・中学生・高校生・大学生
高校生以上の生徒さんが、小学生に難しい振付を教えてあげる
アットホームにレッスンしています
ダンスの絆はとても強い)^o^(
いよいよ夏休みですね
キッズ達はレジャーに旅行に臨海学校等の学校行事
中、高校生は部活の合宿等で大忙し
ダンスのレッスンもお休みするキッズが多いです
人数もいつもの半分ぐらいかな
こういう時には、基本をみっちりとレッスンします
1人づつ丁寧に、苦手な事を克服していこうね
ゆっくり、じっくりダンスと向き合いましょう
文化庁主宰の「日本の演劇人を育てるプロジェクト」の「ケンジの森のバス停」の舞台のリハーサルが7月末からスタートします
私、AYAKOはダンスの振り付けを担当します
演劇の中の振り付けは得意ジャンルです
今回は電信柱や鹿のダンスの振り付け(笑)
あまりネタばらしはできないので、観てのお楽しみとさせて下さい
リハーサルはダンスのワークショップ形式でスタートします
ワークショップ形式にしたのは、役者さん達の感性を大切にしたいと思います
ダンサーに振付をする訳ではないので、役者さんが、どのように動きたいのか、何を感じるのかを引き出していきながら、振付をより演劇的にしていきます
宮澤健二をモチーフにしたこの作品
どの様に仕上がっていくのかが楽しみです